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個人トレーニング山行

「富士山高所順応トレーニング」

【日 程】 2018年6月21~23日(木~土)

【参 加 者】  A達、O形、G藤  計3名

【行   程】
6月21日(木) 広島発(21:00)
6月22日(金) 
 富士宮登山口(5:10~8:10)~8合目(10:50)~頂上浅間大社奥宮(13:10~35)~剣ヶ峰(13:50~55)~頂上浅間大社奥宮(15:00) 泊
6月23日(土)
 頂上浅間大社奥宮(4:30)~富士宮登山口(6:30) 夕方広島着

 夏のスイスアルプス遠征に向け、高所順応トレーニングのため富士宮コースから山頂を目指した。梅雨の晴れ間に恵まれ、オフシーズンだったが現地の登山道には雪がほとんどないと判断されたので持参していたピッケル・アイゼン・ヘルメットは不要とし、好天と軽量化のおかげで展望を楽しみつつ順調で充実した行程をこなすことが出来た。

<登山コース>
180622富士山


<6/22>
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標高2,400mまで車で一気に上がったので、
朝食後3時間ほど仮眠して登り始めた


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新7合目で最初の休憩を取る
宝永火口を取り巻いていたガスが切れてきた


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開山準備のためか資材運搬ブルと作業員の人たちが下りてきた


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さらに登ると登山道の脇にイワツメクサが清楚で可憐な花を一輪だけ付けていた
新しい発見だったので少しうれしくなった


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元祖7合目で小休止


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8合目には富士登山衛生センターがあり、
オフシーズンでも非常時には中への避難が可能だ


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9合5勺にある最後の小屋から山頂稜線を望む
残雪の辺りなど幾組かの登山者が見える


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我々3人組も頂上の浅間大社奥宮に到着して記念撮影
けっこうシンドかったのダ!


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重い荷物はとりあえずデポし、最高峰の剣ヶ峰を目指す


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お鉢の底を覗くが、日のよく当たるところはほとんど雪がない


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最高峰の「剣ヶ峰」3,776mに登頂! ヤッタゼ!


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北方にはつい先日登った八ヶ岳の凸凹した稜線が望まれる


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西方には南アルプスの峰々が雲の上に連なっていた


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お鉢巡りコースの一番低いところから最高峰の「剣ヶ峰」を望む


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吉田口で登ってきた若い2人に出会う


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途中の岩陰にツララが残っていた
夜間の気温は間違いなくマイナスに違いない


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御殿場への下山口を過ぎると…


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お鉢巡りの出発点、頂上浅間大社奥宮はすぐだった


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夕方、運よく影富士を見ることができた


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頂上から富士宮コースの上部を見下ろす
左の岩陰が8合目の「池田館」、そのすぐ右が9合目の「万年雪山荘」
そして、さらにその右が9合5勺の「胸突山荘」だ



<6/23>
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泊まったところからは日の出は見えなかったが
シルエットの八ヶ岳が浮かんでいる


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頂上から少し下ったところで朝の影富士に出会うことができた ラッキーーー!


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意外と爽やかな空気の中、下界の景色を楽しみながらゆっくりと下山する


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近くの稜線は愛鷹山、遠くの稜線は伊豆の山並みか?


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富士宮登山口に到着
登るときには気付かなかったが、1860年外国人として初めて富士登山した
英国公使オールコックの記念碑が迎えてくれた

 今回は下山の時間が早く残念ながら地元の温泉は開いてなかったので、
新東名高速道路の静岡SAのコインシャワーで汗を流してから帰広した

 なお、オフシーズンの富士登山については、①万全な準備をしない登山者の登山禁止 ②登山計画書の作成・提出 ③携帯トイレの持参 の3つのルールが「富士登山における安全確保のためのガイドライン」に定められているので遵守したい 
19:05 | ■ クライミング | edit | page top↑